紙の動物園 ケン・リュウ

  • 2019.09.09
紙の動物園 ケン・リュウ

中国人作家ケン・リュウさんの書いた短編集。普通の日本人には想像することができない環境の中での人生。貧困や差別などが日常的にある世界で、喘ぎながら、もがきながら、生きる。人を傷つけながら、人に傷つけられながら、それでも生きる。どんなに絶望的な状況でも生きていけるのは、このお話に出てくる虎がどんな人にもいてくれるからなのだろうか。

本: 「紙の動物園」 ケン・リュウ
ブックカバー: とらや 六本木ミッドタウン店 ORIGAMI展