2020年5月

ちんちん電車 獅子文六

  • 2020.05.05

都内に路面電車はもうほとんど走っていないけど、本の中では今でもしっかりちんちんと走っている。それ行け!タイムスリップ! 本:「ちんちん電車」 獅子文六 ブックカバー:la billet

嘘八百 今井雅子

  • 2020.05.05

蔵から出てくる宝の数々。吹っ掛けて高値で売りたい輩と安く買いたい輩の駆け引きと騙し合い。騙して騙され、はらわたが煮えくり返っても顔に出さずに次の手を考える。果たして結末はいかに。果たしてお宝はお幾らに。 本:「嘘八百」 今井雅子 ブックカバー: 会津葵

和ごころ暮らし 平野恵美子

  • 2020.05.05

日本の食器は不思議だと思う。西洋の食器は同じ食器を人数分揃えて、しかも最初から最後まで同じシリーズの食器で通していかないと格好がつかない。中華料理も同じ。日本だと隣の人と自分の食器が違っていても、料理ごとに違った食器を使っていても全く違和感がない。同じ食器のひとつだけに銀継ぎが施してあっても特に変に思うどころかむしろ趣を感じる。そんな形のバラバラは許容されるのに、季節感を外してしまうとこれは全く許 […]