どうぶつ友情辞典 あべ弘士

  • 2019.11.02
どうぶつ友情辞典 あべ弘士

旭山動物園に行った。遂に行った。この本を読んで行ってみたくなった。正確に言うと、この本を書いた人が働いていた動物園であれば面白くない訳が無い、是非行かなければならないと思った。そしてその期待は裏切られなかった。期待以上であった。

この本を書いたあべ弘士さんは、旭山動物園で25年間飼育員を務められた絵本作家です。旭山動物園はサインや解説がすべて手作り。あべさんのような絵心のある職員さんがたくさん働かれているのだと思います。そしてその解説を読むだけで、この動物園で働いている方たちがいかに動物を愛しているのかよくわかります。動物が飼われているから動物園なのではなく、動物を愛する人たちが働いている場所だから動物園なのです。

タクシーの運転手さんによると、お奨めは冬だそうです。冬に活発になる動物が多いからだとか。どうやら旭川に住んでいる人は皆さん動物好きですね。

本: 「どうぶつ友情辞典」 あべ弘士
ブックカバー: 旭山動物園のミルクまんじゅう