開国ニッポン 清水義範

  • 2019.11.23
開国ニッポン 清水義範

江戸から明治にかけて近代国家へと変わっていく日本を動かした人々の陰には、その人たちに影響を与えた様々な人たちがいた。開国ニッポンはその人たちの人間模様を描いた歴史小説。未知の世界に興味を持ち、その世界を知っている人に教えをもらい、新しい社会を創造する。開国ニッポンの日の出を作ったのは紛れもなく人と人の出逢い。

先日、芸術の世界で第一線で活躍されている人たちの話を聞く機会があったが、皆さん口々に今の仕事があるのは出逢った人のアドバイスがあってその世界に入ることになったと言われていた。時代が変わっても新しい創造があるのは、人と人の出逢いなのだ。

本: 「開国ニッポン」 清水義範
ブックカバー: ざびえる